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パソコンなどを使って在宅で副業・サイドビジネスをするサラリーマンにとって、家族の協力はなくてはならない大切なものです。
自分の家庭が仕事場になるのですから、同じ屋根の下とはいえ、公私混同をしないように心掛けることが必要です。
これは、サラリーマンよりも主婦の場合、特に注意しなくてはなりません。
子育て中の主婦にとって在宅でできる仕事は大変ありがたいものですが、仕事中は子どもを家族に預けて、自分は仕事に専念できる環境づくりをしたいですね。
仕事連絡で電話対応時に、電話口に子どもがいるとイメージダウンにもつながります。
また、仕事の書類を子どもやペットが触らないように保管すること、仕事上でのプライバシーは口外しないことも大切です。
家庭をもつサラリーマンが副業・サイドビジネスを始めるためには、家族の協力なしでは成り立ちません。
これは、外で働くサラリーマンだけでなく、在宅で仕事をする主婦にも同じことがいえます。
実家に住んでいる独身の人ならともかく、家庭をもっている人にとっては家族サービスが手薄になって信頼関係が冷え切ってしまうなどは避けたいですね。
また、必要な衣服代などがかさみ、わずかな収入しか残らないこともあります。
サラリーマンがする理由は、経済的なものが大きいと思われますが、家計費を見直して節約したほうがいい場合もあります。
家族を大切にするためにも、なによりも自分の健康を守るためにも、慎重にしたいですね。
サラリーマンの副業(サイドビジネス)所得が年間20万円を超えると、確定申告をしなければなりません。
確定申告をスムーズにするためにも、始めるときは現金や通帳は生活費とは完全に分けて、きっちりと管理をすることをお勧めします。
また、サラリーマンは「白色申告」になりますが、将来独立するときは「青色申告」を選択したほうが何かとお得になります。
その代わり、確定申告に提出する書類に「貸借対照表」や「損益計算書」を含んだ様式のものが必要になるのです。
その書類の作成の基本が「複式簿記」です。
これは、日常の取引を「資産」「負債」「資本」「費用」「収益」に分けることから始まりますが、慣れれば簡単ですので、ぜひ覚えておいてください。
サラリーマンに確定申告が必要な場合は、副業(サイドビジネス)所得のほかに「一時所得」が入ったときなどがあります。
逆に、「医療費控除」や「寄付控除」など所得税を計算するときに控除できる項目も、確定申告をしないと引いてもらえません。
ちなみに、災害や盗難などで資産に損害を受けたときも「雑損控除」の対象になりますので、心当たりのある人は税務署などに照会してください。
また、原稿料などの収入で「源泉徴収税額」として「所得税」が天引きされていることもあります。
その場合は、所得が20万円以下でも、個々のケースによって事情は違いますが、確定申告をすることで還付される可能性もでてきます。
その他、疑問点は税務署などに照会することをお勧めします。
深刻な不況の時代にあって、サラリーマンの副業(サイドビジネス)に対しての考え方も変わってきました。
得た経験を本業に生かしてほしいと、奨励する企業もあるくらいです。
つまり、企業という限られた場所では得られない、プラスアルファ効果に期待がかかっているのです。
これは、余暇に行うボランティア活動でも同じ効果がありますね。
ところで、サラリーマンがする場合、年間所得が20万円を超えると確定申告の対象になりますので、くれぐれも忘れないでください。
ちなみに「所得」とは「収入」から「必要経費」を差し引いた金額のことです。
申告対象の期間は毎年1月1日から12月31日になり、3月決算の企業とは違いますので注意してくださいね。
「断る勇気」をもつことは、たしかに難しい問題です。
せっかく仕事をいただいたのに、たった1回断ったために、次から仕事をまわしてもらえなくなる……。
そう考えると、無理してでも仕事を引き受けてしまうこともあると思います。
でも、そのために本業であるサラリーマンとしての職務を果たせなくなったら大変です。
その上、子どもの病気や、縁起でもない話で恐縮ですが身内の不幸など、重なるときには重なるのです。
副業(サイドビジネス)をするときには、スケジュールに余裕を持たせるように工夫しましょう。
仕事を進める中で疑問が生じたら、速やかに取引相手に連絡して解決するようにしましょう。
自分でなにもかも判断しないことで、わからないことは「聞く勇気」も必要です。
また、納品の期日はできるだけ前倒しにするよう努力して、具体的にその日を取引相手に知らせるようにしましょう。
会社勤めのサラリーマンが本業以外の貴重な時間を割いてする仕事です。
「会社」という組織の中の一員ではなく「個人事業主」になるのです。
するためには「自己管理能力」が必要になります。
納品日など具体的な日を自分で設定して相手に知らせることにより、それから逆算して仕事を進めることができるのです。
仕事で信頼を得ることは、ほんとうに大変です。
ほんの些細なことが、その後の取引を大きく左右する結果になるのです。
そのことを念頭に入れて、相手に迷惑を掛けないように注意してしたいものですね。
「副業(サイドビジネス)」とはいえ、仕事をさせていただいているのです。
自分の取引相手に敬意を表することは、サラリーマンにとっては常識中の常識、ビジネスの基本です。
次に、仕事の進め方についてお話させていただきます。
みなさんは、本業をもつサラリーマンですので、当然、本来の仕事に支障が出るようなら避けるべきです。
もし、体を壊して会社を休むことにでもなれば「本末転倒」ですね。
正規雇用のサラリーマンとはいえ、いつなんどきリストラになるか「一寸先は闇」です。
ですから、サラリーマンにとって仕事や日常生活に支障をきたさないように調整しましょう。
家族を養うためとはいえ、帰宅後、ずっとパソコンの前に座りっぱなし、休日返上で副業に励んだ結果、家族との溝が深まり「一家離散の危機」になる……。
そういう悲惨な目には遭わないように、これは絶対に注意してください。
いろいろありますが、気をつけなければならないこととして、複数の仕事が重なったとき、あるいは重なる可能性が出てきたときです。
一度仕事を断ってしまうと、次から仕事がいただけないのでは……。
みなさんもサラリーマンですから、そのような経験はあると思います。
そんなときに大切なことは「断る勇気」です。
もちろん、仕事をえり好みするという意味ではありません。
報酬をいただけるのですから、どんな内容の仕事であっても誠心誠意やらせていただくという気持ちが大切です。
ここで、サラリーマンが副業(サイドビジネス)をするときに注意すべき「常識」について確認したいと思います。
みなさんは、もちろんご存知とは思いますが、ふだん外部の人と接点がないサラリーマンもいらっしゃるかもしれません。
そこで、確認の意味も兼ねてお話させていただきます。
「そんなこと、分かっている!」そう言わずに、どうかお付き合いください。
仕事でパソコンを使うことは、サラリーマンの常識になっています。
また、取引相手との連絡もメールが主流です。
極端な話、相手の顔も声も知らないまま取引をしていることもあるのです。
もちろん、メールでの連絡が取れていますし、会社の所在地も分かっていますから、怪しい存在ではありません。
そのような相手と提携して仕事をするのですから、最初は違和感がありました。
でも、だんだん慣れてくると、それがあたりまえになってくるから慣れは怖いですね。
最近は、携帯メールが圧倒的に多くなりました。
WEBに接続できるのですから、小さくて持ち運びが便利な携帯電話は、サラリーマンが副業をするためにも貴重な存在になっています。
ここで、確認したいことがあります。
お世話になっている相手に「用件のみ」を書き送ったりしていませんか?
メールでの連絡は、最初の挨拶文は手短にするなどのルールがあります。
でも、取引先に対して挨拶もなく いきなり「用件のみ」ではあまりにも失礼です。
ところが、実際にそういうサラリーマンがいるのです。
サラリーマンが副業(サイドビジネス)を始める場合の選択肢として「アフィリエイト」をご紹介しましょう。
「アフィリエイト(Affiliate)」は日本語に直すと「提携する」という意味で、近年、成長を遂げている商品の販売形態です。
そのシステムを簡単に説明すると、商品やサービスの販売元である企業やショップと「提携」して、その商品やサービスを自分のブログやホームページ等に広告を掲載し、その広告を経由して商品注文が発生すると決まった額の報酬を受けることができる広告システムです。つまり代理店のようなものだと考えておくとよいでしょう。
一般的には、私たちサラリーマンと販売元の企業を仲介してくれる仲介業者(ASP;アフィリエイト・サービス・プロバイダ)を介して提携を結びます。報酬もその仲介業者から受け取る仕組みが一般的です。
私たちサラリーマンは仲介業者が広告主とやりとりしてくれるので、直接広告主とやりとりすることなく仲介業者に登録し、自らのサイトやブログで好きな企業の商品の広告をして商品を売っていけばいいのです。もちろん商品の発送等は広告主である販売元がやってくれますので、商品を梱包して送ったりする手間などもありません。
このような販売形態のことを総称して「アフィリエイトプログラム」といい、報酬体系を商品が売れて初めて報酬が発生することから成果報酬型広告と言われます。報酬は仲介業者によって様々ですが、通常は販売した商品の何%というふうに決められています。
仲介業者であるASPへの登録は無料ですので、私たちサラリーマンには経費はかかりません。広告主からしてみても自社の商品が手間をかけずに販売できるので、私たちサラリーマン・仲介業者・広告主3者共に利益のある画期的なシステムと言えます。
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